強い痛みを伴うヘルニアは正しくは「椎間板ヘルニア」と呼び、背骨の間に存在して緩衝材に近い役割を果たしている椎間板という名称の柔らかい円形の線維軟骨が飛び出してしまった症状を称しているのです。
肝臓を健康な状態に維持し続けるためには、肝臓の有害物質を分解する作用が衰退しないようにする、つまり、肝臓を老けさせない対処法を実践することが重要だと言われています。
衝突事故や屋根からの転落など、とても強い力が体にかかった場合は、複数の位置に骨折がみられたり、骨が外部に露出する複雑骨折となったり、重症の時は内臓が破裂することもあり得ます。
子どもの耳管は、大人のそれに比べて太目で短めで、なおかつ水平に近いため、黴菌が侵入しやすくなっているのです。小さな子供が急性中耳炎を発病しやすいのは、これが関係しています。
脳内にあるセロトニン(5-HT)神経は、自律神経を調節したり痛みを抑制し、あらゆる覚醒などを支配しており、単極性気分障害(うつ病)の患者さんではその動きが弱いことが科学的に証明されている。
薄暗い所だと光量不足によって見えにくくなりますが、より一層瞳孔が開くので、目の水晶体のピントを合わせるのに多くの力が使われてしまい、結果的に日の差す場所でモノを見るよりも疲労が大きくなるのです。
最大の内臓である肝臓に中性脂質やコレステロールが付いた脂肪肝という病気は、肝硬変や糖尿病等々非常に多くの健康障害の原因となる可能性があるといわれています。
アミノ酸のひとつであるグルタチオン(Glutathione)には、細胞の機能を悪化させたり突然変異を誘引する人体に悪影響を及ぼす物質を身体の中で解毒し、肝臓の性能をより強める性質が分かっているのです。
エイズというのはヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染が原因となって引き起こされるウイルス感染症であって、免疫不全となって健康体では感染しにくい病原体による日和見感染や悪性新生物等を併発する病状のことを総称しています。
季節病ともいわれる花粉症とは、森の杉や檜、蓬などの様々な植物の花粉が誘因となって、くしゃみ・目や皮膚のかゆみ・頭重感・喉の痛み・鼻詰まり・鼻水などのゆううつなアレルギー症状を呈する病気として日本人に定着しています。
BMI(体重指数を計算する式はどの国でも同じですが、値の評価は国ごとにそれぞれ違っており、(社)日本肥満学会(JAPAN SOCIETY FOR THE STUDY OF OBESITY)ではBMI22が標準、25以上だと肥満、18.5未満であれば低体重と定義しているのです。
「体脂肪率」というのは、全身の脂肪が占めている割合のことを言い、「体脂肪率(percent of body fat)=体脂肪量(キロ)÷体重(weight、キログラム )×100」という式で弾きだせます。
上が140以上、下が90以上の高血圧になると、血管に強い負担がのしかかり、身体中至る所のありとあらゆる場所の血管にトラブルが発生して、合併症になってしまう公算が高まると言われています。
基礎代謝量というものは目覚めている覚醒状態で生命を維持していく(心臓、鼻からの呼吸、腎機能の働き、体温や筋緊張の保持等)のに必要となる理論上の最小限のエネルギー消費量のことを指すのです。
ただの捻挫だろうと決め込んでしまい、湿布を貼って包帯やテーピングなどで動かないように患部を固定し、様子をうかがうよりも、応急処置を済ませたらただちに整形外科の医師に診てもらうことが、早く完治させる近道になるのです。