日本における結核対策は、昭和26年に施行された「結核予防法」に拠って実施されてきましたが、56年後の平成19年からは他の数多ある感染症と一緒に「感染症法」という名前の法律に沿って実行されることが決まりました。
心筋梗塞というものは心臓の周囲を走る冠動脈の動脈硬化によって血管内が狭くなってしまって、血液の流れが途絶えて、大事な酸素や栄養が心筋まで配達されず、筋肉細胞自体が死ぬ大変重い病気です。
胸痛を主訴とする狭心症(angina pectoris)の外科手術としては大方の病院で「大動脈内バルーンパンピング法(IABP法)」もしくは「大動脈冠動脈(かんどうみゃく)バイパス手術(CABG)」の2つの異なる治療が熱心に扱われています。
筋緊張性頭痛というのはデスクワークなどでの肩凝り、首のこり、張りが要因の最も多いタイプの頭痛で、「まるで頭を力いっぱい締め付けられるような強い痛み」「ズドーンと重苦しいような酷い痛み」と言われることが多いようです。
WHO(World Health Organization、世界保健機関)は、人体に有害なUV-Aの異常な浴び過ぎが皮膚病を招く可能性が高いとして、19歳未満の若い人がファッション感覚で日サロ(日焼けサロン)を使う行為の禁止を主に先進国に勧めています。
折り目正しい日常生活、腹八分目を志すこと、軽いスポーツや体操など、アナログとも思える自分の体へのおこないが皮ふの老化防止にも関係しているのです。
肥満(obesity)は当然食生活の習慣や栄養バランス、運動不足などが主因ですが、量の変わらないごはんであったとしても、短時間で終了する「早食い」をし続けたならば脂肪過多に陥っている肥満の状態を招きやすくなります。
環状紅斑とは何かというと輪状、すなわち円い形状をした赤色の発疹や鱗屑など、皮膚のトラブルの総称であり、素因は本当に様々だといえます。
もしも婦人科の血液検査で危惧していた通り卵胞ホルモンなどの分泌量が基準値を下回り早発閉経(early menopause)だと分かった場合は、その女性ホルモンを補う処置等で緩和が期待できます。
汗疱状湿疹とは手の平や足裏、または指の隙間などに細かな水疱がみられる症状で、広くは汗疹(あせも)と言われており、足の裏に出てくると水虫と早とちりされるケースが結構あります。
何か物を食べる時は、食物をなんとなく口へ運んで20回前後噛んで飲み込んで終わりだが、それから体は実に律儀に働いて異物を身体に取り込むよう励んでいる。
期外収縮は、病気ではなくても症状が見られることがあるので急を要するトラブルではないのですが、発作が何度も再三みられるケースは危険です。
下腹の痛みを特徴とする主な疾患には、大腸粘膜が嚢状に突出する大腸憩室症、5mm〜10mm大の石ができる尿路結石症、大腸粘膜にびらんができる潰瘍性大腸炎、腹部の外傷で発症することもある急性腹膜炎、女性特有の病気などがまず聞かれるようです。
グラスファイバー製のギプスは、丈夫で重くなくて耐久性に優れ、シャワーなどで濡れても壊れずに使用できるという長所があるため、今の日本のギプスの中でも定番だと言っても過言ではありません。
「肝機能の減衰」は、血液検査のアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)やアラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、γ-グルタミルトランスペプチダーゼなど3つの値で判断することができますが、最近では肝機能が衰退している日本人の数が徐々に増加傾向にあるとの報告がありました。