今はそういった絵を描く力(考え方に近い)を小学校では教えていない。
というか、先生自体が絵を学んでいないので教えることが出来ない。

元気よく色んな色を使って描きましょうとか、楽しい絵を描きましょうとか、 そんなことしか言えない現状。 むしろ太陽は赤く、空は青く描こうね♪みたいに、 さらなる概念を植えつけることしか出来ないかもしれない。 そういった中で、ほぼ偶然、絵を描く考え方に気づいた子どもが一クラスに数人いる。 そいつらは周りよりちょっと絵が上手いから、「○○くんは絵が上手いね」と言われる。
そうすると調子にのって沢山絵を描くからドンドン上手くなっていく。 これが現在の絵の描ける奴と描けない奴の違いの原点。 中学になって 浮気解決美術の先生というのが現れるが、もう手遅れに近い。
絵の上手い下手がハッキリ出来てしまっている。 トップとドベの差はカール・ルイスと幼稚園児くらい差があると言っても過言ではない。 そして多くが幼稚園児である。