国民に対する謝罪をしっかりしてから、野党 第一党の旗を掲げるべきです。
安倍さんの思い込み外交は、多分戦前三国同盟に過剰な期待を持った陸軍外交と本質的に同調している。

陸軍閥を主流とする軍部は、当初は反ソ同盟として、三国同盟に期待し、ヒトラーの策謀に完全に利用された。 ある意味、国民の人気によって己の政治的既得権を軍部が利用したといえよう。
このパターンを安倍外交が踏襲していると思われる。彼のブレーンたちは、戦前軍部の大衆操作の視点を持ち続けているからである。
安倍さんは、次期総裁選を目指して、再選を模索しており、拉致家族救出と、北方領土の解決によって、大衆的な支持を固め、オリンピックを餌に、ばらまきを続けるという目的と手段を活用している。高度成長と、闇金に強い弁護士戦犯の復権を成功させた岸信介のコピーを見ているようである。 しかし、安倍さんの理論的破綻は、戦後レジームを、自虐主義と決めつけ、国際社会から自律しようとしているところにある。